レイヤーカットとショートスタイル、骨格に合わせた設計力
レイヤーカットやショートスタイルは、骨格の特徴が仕上がりに直接出るメニューだ。株式会社 Ritaでは骨格の輪郭と髪のクセを見極めたうえでカットラインを設計し、どの角度から見ても整ったシルエットを目指す。同じスタイリストが担当し続ける体制のため、前回の履歴を踏まえた微調整が毎回の施術に反映される。帰宅後のスタイリングが楽になったという声が多いのは、自宅での再現性を前提にしたカット設計があるからだ。
「ずっと自分に合う髪型がわからなかったけれど、ここで初めて解決した気がした」という声が届いているという。骨格や生え癖を踏まえた提案が、長年の悩みを解消するきっかけになっている様子だ。
表参道・自由が丘・吉祥寺、異なる街の3店舗を使い分ける
都内3店舗はそれぞれ異なる生活圏に位置しており、住む場所や通勤先によって使い分けやすい配置になっている。Henrietta 表参道は神宮前3丁目のSUN表参道B1F、Henrietta 自由ヶ丘は奥沢5丁目B1F、Henrietta 吉祥寺は吉祥寺本町のテル吉祥寺4Fと、いずれも駅から徒歩5分以内だ。平日22時まで営業しているため、仕事の帰りに立ち寄るルーティンが作りやすく、年中無休(三が日除く)の運営体制が予約の組みやすさを支えている。
3エリアをカバーしていることで、引越し後も同じグループの店舗を使い続けられるという便利さがある。「転職して通勤ルートが変わったのに、系列店がそちらにもあって助かった」という声が届いているとのことだ。
新規から始まっても、ずっと同じ料金で通い続けられる
初来店と10回目の来店で料金が変わらない——この仕組みが、株式会社 Ritaの定期的なメンテナンス通いを支えている。毎月の美容代を計算しやすく、急に料金が変わる不安がないため、継続来店の計画が立てやすい。定期的なカットやトリートメントを重ねることで髪のコンディションが底上げされ、ツヤと潤いが安定してくるという。施術中はドリンクサービスと動画視聴が利用でき、長時間でも疲れを感じにくい空間で過ごせる。
「毎月来てもお財布が痛くないから、気軽に予約できる」という声が届いており、料金設計が来店ハードルを下げる役割を果たしている。
設立から積み上げてきた、利他を軸にした経営姿勢
花田邦広代表のもと2017年10月に立ち上げた株式会社 Ritaは、売上の数字ではなく丁寧な仕事の積み重ねを評価軸に置いてきた。材料費・光熱費・道具代の全額会社負担に加え、自由度の高いシフト設定が、スタイリストの働きやすさを実現している。役職に関わらず全員でフォローし合う文化があり、「困ったときに誰かが必ず動いてくれる」という声がスタッフから出ている。独立を視野に入れたキャリアプランの相談にも対応しており、長期的な目標を持ちながら働けるのが特徴だ。
個人的には、「気づいたら仕事が楽しいと思えていた」というスタッフの言葉が印象的だった。職場の雰囲気が施術のクオリティに間接的につながっているのだろうと感じる。


