六つの価値観を軸に、地域とともに歩む歯科医療
宝塚市安倉南で診療を続ける六花デンタルクリニックでは、安心・信頼・健康・感動・技術・幸福という六つのキーワードをスタッフ全員で共有しています。目の前の症状を治すだけでは終わらせず、患者さんがこの先どう生きていきたいかという視点まで含めて治療プランを組み立てる姿勢が根底にあります。歯科医院を「通うのが当たり前の場所」にしていくため、診療室の空気づくりにも工夫を凝らしています。
「相談しただけで気持ちが軽くなった」という声が寄せられるほど、初診時のカウンセリングに時間を割いているのが特徴です。小さな違和感や見た目のコンプレックスまで、遠慮なく話せる雰囲気が用意されています。継続して通う患者さんとの関係性が、医院の財産になっていると感じる利用者も多いようです。
マウスピースとワイヤー、二つの矯正を使い分ける
矯正治療では、目立たないマウスピース型と幅広い症例に対応できるワイヤー型を、ライフスタイルや歯並びの状況に応じて選び分けています。デジタルスキャナーで読み取ったデータをもとに、治療後の歯並びを開始前に画面上で確認できるため、ゴールを共有したうえで進められる仕組みです。見た目を整えるだけでなく、噛み合わせのバランスを整えて将来の不調を防ぐという発想が根幹にあります。
中野住宅前バス停から徒歩2分という立地に加え、駐車場は10台分を確保。仕事帰りに立ち寄る人もいれば、家族で車で通う人もいて、通院手段を選ばない柔軟さが日常使いに向いている印象を受けました。
マイクロスコープとCTで支える、根拠ある治療
診断機器にはマイクロスコープ、CT、Er:YAGレーザー、口腔内スキャナーを揃えています。インプラントを希望する患者さんには、CTとマイクロスコープによる精密検査を必ず実施し、骨の厚みや神経の走行を把握したうえで治療計画を組み立てる流れです。費用や治療期間も着手前にきちんと開示されるため、想定外の出費に戸惑うことが少ないと感じる利用者も多いといいます。
拡大視野での処置によって、できる限り天然歯を残す判断ができる点も六花デンタルクリニックの個性です。個人的には、デジタルシミュレーションで仕上がりを先に確認できる流れが、患者さん側の納得感を底上げしていると感じました。
EMSとGBTで挑む、痛みの少ない歯周病ケア
歯周病ケアの分野では、スイスEMS社製の機器とGBT予防システムを取り入れています。染め出しで細菌の付着箇所を見える化したうえで、専用パウダーを使ったメンテナンスへと進む流れです。従来のクリーニングで感じやすかったしみるような不快感が軽減されたと話す患者さんも少なくありません。
レーザーと抗菌薬を組み合わせた専門プログラムも用意され、施術後の口腔環境を長く保つ仕組みづくりが進められています。


