肌本来の輝きを目指す方針
Laniが掲げているのは、植物の力を借りて肌本来の輝きを際立たせるという方針です。年齢を重ねるにつれて変わっていく小さな悩みにも応えながら、ハーブなど自然の恵みで根本から肌を整えるボタニカルケアを名古屋市守山区で続けています。表面をその場だけ取りつくろうのではなく、土台から整えていく考え方が施術の背骨になっています。
この方針は、来店した人との関わり方にも表れます。オーナーの鈴木ビクトリアさんは、一人との出会いとマンツーマンの対話を軸に据え、いつまでも自分らしくいられるための適したケアを一緒に探す姿勢を示しています。強引に勧めず、費用や期間、注意すべき面まで包み隠さず伝える進め方が、その姿勢を裏づけています。
手法ごとに役割が違う施術
Laniの施術は、手法ごとに役割がはっきり分かれています。ハーブピーリングは古い角質にやさしく働きかけてキメを整え、ハイドロフェイシャルは水流で毛穴の汚れを洗い流しながらうるおいを補います。オールハンドのフェイシャルマッサージは、顔から首、デコルテまでを指先でほぐし、機械では出せない手わざの温度感を加えていきます。
これらを組み合わせたのがコース設計です。90分12,000円(税込)のSignature Glow Facialでは、ピーリングとハイドラのあとにリンパマッサージやスカルプティングマッサージまで重ねます。炭酸ガスドライヘッドスパを含む90分15,000円のHarmony Ritualなら、頭皮環境まで一度に整えられます。目的に応じて役割の違う工程を積み上げていく構成です。
悩みを知る施術者だから語れること
Laniの説得力は、施術者自身の経験に支えられています。鈴木さんはかつて、あご周りの痛いニキビと生え際の肌荒れに長年悩み、ホルモンの影響で月に一度は繰り返す状態が続いていました。今のケアを月1〜2回、約1年続けた結果、ニキビに悩まされない肌を取り戻したと自ら明かしています。
一人の悩み主であり消費者だったからこそ語れる言葉には、重みがあります。取材の場でも、施術の手順以上に「なぜこの成分を選んだか」を自分の実感として説明してくれたのが印象に残りました。2024年11月にケアを始めて以来、その原体験がサロンの方針を貫いています。
予約と来店の手順
通う前に押さえておきたいのが、予約と来店の流れです。Laniは完全予約制で、予約が確定してから詳しい住所とアクセス方法がメールやメッセージで案内されます。場所は守山自衛隊前駅から徒歩2分ほどの住宅街で、駐車場も1台分あります。
営業は月・火・木・金の10:00〜13:00と土曜の13:00〜17:30、水曜と日曜が休みです。予約は電話やメール、ホットペッパービューティーから取れ、支払いは現金や各種クレジットカード、交通系IC、QRコード決済まで幅広く選べます。


