髪の状態に合わせて選べる3つのバー
SINHARAJA HERBS JAPANのシャンプーバーは、髪の状態ごとに選び分けられる構成になっている。ダメージからノーマルの髪に向けたBlack seed Shampoo Bar、乾燥からノーマルの髪向けのShea Butter Shampoo Bar Blue、そしてオイリーな髪向けのBentonite Clay Shampoo Bar。価格はいずれも¥1,700だ。ブラックシード、シアバター、ベントナイトクレイと、髪の悩みに応じた素材がそれぞれに使われている。仕上げにはShea Butter Conditioner Bar Blue(¥1,800)を合わせられる。
シナモンやニームが香るソープ
ソープはCinnamon and Lemon SoapとNeem And Turmeric Soapの2種類。前者は¥1,500、後者は¥1,800だ。シナモンとレモン、ニームとターメリックという素材の組み合わせに、スリランカのハーブ文化が表れている。取材していて、香りや素材の名前を眺めるだけで産地の空気が伝わってくるのが面白かった。
これらのアイテムはオンラインストアのほか、一部取扱店でも手に取れる。決済方法はクレジットカード各種に加え、Apple Pay、Google Pay、PayPal、Shop Payなどにも対応しており、購入のしやすさにも配慮されている。
手仕事とアーユルヴェーダに支えられた品質
これらのアイテムはすべて手作りで、香りの立ち方、泡立ち、洗い上がりの質感まで確かめながら仕上げられている。素材は「シンハラジャ森林保護区」近くの自社農園で「必要な分だけ」収穫されたものだ。ブランドの背景には、スリランカの伝統医学アーユルヴェーダの知恵と現代の科学技術を掛け合わせた発想がある。
液体を固形にすることで使い捨てプラスチック容器を不要にし、パッケージには生分解性素材のみを使用する。価格や髪質で気軽に選べる手軽さと、その裏にある環境への一貫した配慮。この二面がそろっているのが、このブランドのアイテムを選ぶ理由になりそうだ。


