施術だけで終わらせないという発想
良樹庵は、施術を受けて帰る場所にとどまらない。健康意識を高めるためのセミナーを企画し、心身のバランスを整える知識やセルフケアの技術を共有する場を開いている。参加者同士でやり取りしながら、楽しく身体づくりを学べるのが持ち味で、少人数制のため初めての人でも取り組みやすい。正しい知識を身につけて、自分らしく充実した毎日を送れるように、という狙いがそこにはある。
落ち着いた環境で心を静める瞑想会や体験会も、随時開かれている。忙しい毎日を送る人が、自分の心と向き合う時間を持てるよう用意された場だ。セミナーの一環として開催されることもあり、精神的な疲れをほどく時間になっている。地域の人が気軽に集まれるコミュニティの場として使ってほしい、という思いも込められている。
セミナーからCS60へという流れ
学びの場は、施術への入口にもなっている。独自のデバイスを使ったケアの方法や、健康を保つための身体の仕組みを、良樹庵は論理立てて解説している。納得したうえで施術を受けてほしいという姿勢からで、不明点はその場で相談できる。
実際、セミナーに参加したあとにCS60を体験する人は多いという。CS60は半導体回路を内蔵した特許取得のデバイスで、身体を擦るだけで筋肉の疲れをほぐし血行を促すとして注目されてきた器具だ。静岡市内で受けられる店はまだ限られていて、良樹庵はその一軒にあたる。まず知識として腑に落としてから施術に進みたい人には、合った順序だろう。
周波数デバイスで心のケアまで
良樹庵が扱う機器は、身体だけに向いているわけではない。ヒーリーは世界で50万人以上が使うドイツ生まれのウェアラブルデバイスで、微弱電流と独自プログラムを使い、睡眠や集中、ストレスといった目的に応じて心身のバランスを整えていく。日常に取り入れたい人には機器の販売も案内している。
さらに踏み込んだ分析を担うのがタイムピウェーバーで、量子物理学の理論をもとに、感情や潜在意識までデータ化して根本の要因を探る。距離を問わず働きかけられるため、遠隔でのセッションにも対応している。学びと施術、そのどちらもがそろっているのが良樹庵という場所だ。
通いやすさを支える立地と環境
これらを、良樹庵は新静岡駅から徒歩二分という中心街で提供している。ペガサート6階、市の公共施設B-nest内で、街なかにありながら落ち着いて過ごせる。営業は10時から19時、最終受付は18時、日曜と月曜が定休だ。
施術はベッド一台だけの個室でマンツーマンに進み、館内はバリアフリー対応で車椅子でも入りやすい。車で来たい人には近隣のコインパーキングを案内している。セミナーや施術の予約は、公式LINEと電話080-6016-6981のどちらからでも受け付けている。


